外部形態課  {人類・大型・比較}

サル目としては極めて大型の種。

これより大きいものにゴリラとオランウータンがあるが、いずれもサル目としては群を抜いて大きい。

なお、動物一般には頭部先端から尻、または尾までの長さを測定するが、ヒトでは標準の大きさとして直立時の高さ(身長)を測定することが多いので、他種との直接の比較は難しい。

体長は雄の成体でおおよそ150~200cm、体重は50~90kg程度。雌は雄よりやや小さく、約10%減程度と見てよい。基本的な体の仕組みについて、サル目に共通の特徴、類人猿に共通の特徴以外に、ヒトに独自の特徴としては、以下の点が挙げられる。

・完全に直立の姿勢を取れる。頭が両足裏の間の真上に乗る位置にある。
update:2009年10月15日